2019-01-01から1年間の記事一覧
はじめに Live2DモデルをAR表示させるサンプルを作ってみた。ARFoundationを使って実装した。 Live2D ARFoudation Sample 実装されていること 認識した画像(ARマーカー)の上にオブジェクトを生成 実装:ARMarkerManager.cs Live2Dモデルの背面描画シェーダ…
はじめに ARアプリで撮影した写真をAmazon S3にアップロードして画像のURLをQRコード表示するサンプルを作ってみた。 展示会などでARアプリを体験してくれた人達に記念撮影した写真のデータを渡せるような仕組みが欲しいと思ったので作った。 github.com 主…
Gitで管理しているリポジトリの全コミット履歴からファイルを完全に削除したい (そもそもファイルが存在しなかったことにしたい) 最強のオプション: filter-branchを使う ファイルを歴史から完全に抹殺してしまうには filter-branch の --tree-filter オプ…
Unite Tokyo 2019 Eve2 LT FesでLTしました。 発表資料 speakerdeck.com デモ動画 20190922_Filter_Demo01
xR Tech Tokyo #17の30分セッションでDiminished Reality(隠消現実感)について登壇させていただきました。 発表資料 speakerdeck.com デモ動画 youtu.be
外接球の半径を1とする正四面体の頂点座標は以下の通り Unityでエクスポートしたobjファイル Unityでメッシュを生成するスクリプト Unityプロジェクト github.com
はじめに テクスチャにお絵描きする(線を描く)ことができるアルゴリズムの備忘録 完全版はスライドを参照 speakerdeck.com 作ったもの https://github.com/sotanmochi/SimpleDrawing-Unity 実装した線分描画アルゴリズムについて ピクセル単位で並列に処理…
はじめに 以前、Photonやモノビットエンジンを使って、ランタイムで生成されたテクスチャ画像(インメモリのデータ)を他のユーザーに送信する方法を実装した。 しかし、テクスチャデータを圧縮しないまま送受信していたので転送時間が長かった。 データを小…
はじめに Monobit Unity Networking 2 (MUN 2)を使って、ランタイムで生成されたテクスチャ画像を他のユーザーに送信したい オンラインストレージを経由する方式ではなく、インメモリのデータをRPCで直接送信する方式で実装する ペンで手書きしたテクスチャ…
はじめに Photon Unity Networking 2 (PUN 2)を使って、ランタイムで生成されたテクスチャ画像を他のユーザーに送信したい オンラインストレージを経由する方式ではなく、インメモリのデータをRaiseEventで直接送信する方式で実装する ペンで手書きしたテク…
Long Talks 2019/08/18 xR Tech Tokyo #17 (30min session) speakerdeck.com Lightning Talks 2019/09/23 Unite Tokyo 2019 Eve2 LT Fes speakerdeck.com 2019/06/25 Roppongi.unity #3 speakerdeck.com 2019/03/27 Gotanda.unity #11 speakerdeck.com 2019/…
2019/09 カメラ画像をイラスト風に変換するフィルターを試作開発中 20190922_Filter_Demo01 2019/08 Real-Time Diminished Reality using GPU-accelerated Image Inpainting Real-Time Diminished Reality using GPU-accelerated Image Inpainting 2019/02 P…